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足立西新井ステーション
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フレイル知っていますか?

2020年10月15日

こんちにはー

足立西新井ステーションの細田です。
皆様、フレイルって聞いたことはございますか??

フレイルとは、老年医学の分野で使用されている英語の「Frailty(フレイルティ)」が語源となっており、日本語に訳すと「虚弱」や「老衰」、「脆弱」などを意味します。
厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とされており、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。
多くの方は、フレイルを経て要介護状態へ進むと考えられていますが、高齢者においては特にフレイルが発症しやすいことがわかってきているとの事です。

フレイム基準は下記5項目あります。

1.体重減少:意図しない年間4.5kgまたは5%以上の体重減少
2.疲れやすい:何をするのも面倒だと週に3-4日以上感じる
3.歩行速度の低下
4.握力の低下
5.身体活動量の低下

3項目以上該当するとフレイル、1または2項目だけの場合にはフレイルの前段階であるプレフレイルと判断します。

フレイルの状態になると、死亡率の上昇や身体能力の低下が起きます。また、何らかの病気にかかりやすくなったり、入院するなど、ストレスに弱い状態になっています。
そのため、風邪をこじらせて肺炎を発症したり、怠さのために転倒して打撲や骨折をする可能性があります。また、入院すると環境の変化に対応できずに、一時的に自分がどこにいるのかわからなくなったり、自分の感情をコントロールできなくなることもあります。転倒による打撲や骨折、病気による入院をきっかけにフレイルから寝たきりになってしまうことがあります。

そんなフレイルですが、毎日の食事や運動、また毎日の生活に少しの工夫を加えることで予防や改善が可能です!
当ステーションでは予防・改善のお手伝いのほか、KEiROW健康体操も実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください!

◆お問い合わせ◆
KEiROW足立西新井ステーション
足立区西新井栄町3-10-5
TEL 0120-792-156
担当:細田(ホソダ)